サマソニに向けたミーハーの予習

SUMMER SONIC 2013 TOKYO 2day（2013.08.11）に行くことに。
邦楽中心に音楽を楽しんでいた人間が洋楽フェスに足を踏み入れるという大アクション。

大学1年の時はロッキンしか見えてなかった人間が、気づくと当時ゼッタイ行かないと宣言していたサマソニに行くだなんて。
人も嗜好は変わるし、色んな音楽を聴くのは楽しいです。
今年のロッキンも行きたかったけど！（お金…）

それに向けた（you tubeを使った）壮大な予習をオープンにします。
紹介する順番に特に意味はありません。

言わずと知れたアメリカのインストゥルメンタルバンドの代表格。
80歳くらいのおじさま達がライブしちゃうんだからビックリ。
親日でも有名だとか。
彼らの曲を聴いていると、知っているメロディばっかりで心弾みいます。

これは熱いね！
こちらもかなりのベテラン勢。
イギリスの2人組ディオです。
「GO WEST」はすっかりサッカーのイメージがありますね。
個人的には、小学校の運動会の「踊り」の音楽だったからノスタリジア。

イギリスのギタリスト。
バンドThe Smiths（ザ・スミス）で活動後、ソロ転身。
そんか彼が唄ってギターかき鳴らしています。
ギター中心な感じかと思うも、”歌もの”なのがギャップ。
音作りは凄い好みで、ぜひ生で音を聴いてみたい。

北アイルランドのバンド。
全く文化の違う地域だけど、どこかリズムが、ノリが、メロディが日本受けしてる気がする。
ライブも盛り上がりそうです。

アメリカの女性シンガー。
こちらも超絶ベテラン様です。
「Time after Time」くらいまでになると、懐メロの域を超えて心のメロディ。

フジテレビ『リッチマン・プアウーマン』、"ネクストイノベーション"のアレ。
唄っているのはカナダの女性シンガー。
ライブだと、しっかりバンドらしい。
ライブと直接関係ないけど、PVがいかにも海外っぽいストーリーで笑ってしまった。

以上、6組が洋楽勢の注目ポイントです。

邦楽勢は、the pillows / Mr.Children を死守。
追加で川本真琴 / ももクロあたり観れたら嬉しい。

体力との勝負ですね。